医工連携交流会in獨協医科大学

10月26日、標記の交流会が開催されました。

当センターからは、心臓・血管・腎臓内科の安教授、リハビリテーション部より理学療法士の田村、作業療法士の須藤が臨床ニーズ発表として登壇しました。

臨床ニーズの12テーマ中、当センターの3名だけで8テーマの発表を行いました。

また、ニーズ発表後の名刺交換でも、多くの企業の方とのニーズとソリューションのマッチングを図るディスカッションが行われました。医療現場では、多くの問題が生じますが、なかなかすぐには解決できない経験があります。

今回のニーズだけでなく、今後も様々な医療現場の問題解決に取り組んでいきたいと思います。

 

技術交流

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福島県作業科学研究会

10月21日に福島県郡山市にて標記研究会が開催されました。

OBP2.0という作業療法の新理論をテーマに、理論提唱者の寺岡睦先生とともに、当院の作業療法士須藤が実践についての講演を行いました。

日曜日の午前中にもかかわらず、参加者は60名を越え、多くのディスカッションが交わされました。

当院では、最新の情報をいち早く実践に取り入れ、より良いリハビリテーションの実現に向けて研究活動に取り組んでいます。

今回のように、日々の活動が実を結ぶことは、大変光栄なことです。今後とも皆様の期待に応えられるよう、尽力していきたいと思います。

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福島県作業科学研究会の開催後の集合写真

認知症の人間作業モデル講習会

認知症の人間作業モデル講習会(長野会場)に、当院の作業療法士須藤が参加してきました。

認知症の増加は、社会問題です。医療現場、介護現場でも認知症があると思ったとおりにはいかず、悩みが絶えないのではないでしょうか。画一的な対応ではうまくいかないため、個別対応が余儀なくされます。

当院でも、認知機能や心理・行動症状の評価は作業療法士に依頼することが多く、非常に個別性の高い評価、介入手段を提案してくれます。

人間作業モデルという作業療法の理論の1つですが、クライエント中心で作業に焦点を当てた介入を強みにしています。個別性が高いという意味では、認知症の方にも役立つことを期待しています。

 

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第52回日本作業療法学会

2018年9月7日(金)~9月8日(日)の3日間、標記学会が開催されました。

1,300人を超える参加者の中で、当院の作業療法士須藤と飯塚が発表しました。

多くの質問をいただき、興味を持たれたことに大変喜びを感じておりました。

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それぞれの演題名は以下の通りです。

飯塚裕介、ほか
橈骨遠位端骨折患者の術当日から術翌日に生じる可動域制限の要因についての検討

須藤誠、ほか
地域在住高齢者の認知機能,フレイル,QOL関連環境要因における自動車運転実施状況の影響

当院は多岐にわたる研究活動に従事しています。

今後とも学術的発展に貢献できるよう尽力していきます。

心リハ通信

心リハ通信 上半期 発刊

当院では、多職種にリハの活動を知ってもらうために、心リハ通信を年2回発刊しています。上半期の活動がまとめてありますので、ご覧下さい。

 

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医工学大学院

心臓リハビリチームは心臓・血管・腎臓内科および医学系研究科医工学分野と連携し、研究活動を進めております。コメディカルであっても医学博士の学位取得が可能であり、現在2名のPTが大学院医工学分野に在籍し、学位取得を目指しております。興味のある方は下記URLを参考にしてください。

http://www.dokkyomed.ac.jp/dusm-g/jyuken.html

運動機能や質問紙の評価のみならず、一部生化学的な検討や運動中の心臓超音波が行える環境になってきました。医師・看護師・検査技師・研究技術員・医局秘書などの多くの方々のご協力のおかげです。実際の臨床と研究の両立や働き方など、ご質問が御座いましたら連絡くださいnmcreha@gmail.com。内部障害リハビリ分野で医学博士取得を希望する方をお待ちしております。

心リハ学会の翌日

心リハ学会が成功裏で幕を閉じた翌日も、心臓リハビリテーション指導士・上級指導士試験や第 2 回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会が引き続き行われました。スタッフも試験や発表に大奮闘でした。

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PT分科会では、4名が発表!糖尿病理学療法分科会では、PT田宮が奨励賞を受賞しました。おめでとうございます&皆さんお疲れ様でした。

第59回日本社会医学会総会

7月21日~22日

獨協医科大学(壬生)にて当会が開催されました。

メインテーマ:前を向く社会医学~次代への胎動~

当院リハビリ部からも2名が出席し、ポスター発表、パネルディスカッションにて質疑を交わしました。

社会医学がどのようなものを扱っているのか、開始前は理解が不十分でしたが、この会に出席して、腑に落ちました。

われわれリハビリテーションは、2次予防(再発予防)、3次予防(重症化予防)にあたりますが、

1次予防(疾病予防)、さらには0次予防(教育)にも関わることの意義や可能性を感じた一日でした。

大会長を務めた公衆衛生学講座の小橋教授に感謝いたします。

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